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6月12日かごしま農業女子PJ in ポルダーテラス

6月12日は鹿児島市東開町のポルダーテラスさんで、かごしま農業女子PJのマルシェを開催しました。

マルタカ菜園はラディッシュ、パセリ、ルッコラ、ハンダマ、加工品の「かごしまパセリのディップ」を販売していました。

梅雨真っ最中な中で少量ずつの販売でしたので、後半来られたお客様にまで残らず、申し訳ありませんでした。

農業女子PJのメンバー、さまざまな生鮮野菜、果物、お花、観葉植物、お茶、加工品などなど持ってきてこんなに華やかなマルシェになりました。

今回集まった農場女子PJメンバーは8名。雨の中、たくさんの農産物を持ってきました。

お客様も、かなり雨も酷い時間があったにも関わらず、多くの方々にお越しいただき、みんなとても嬉しく楽しく販売していました。

今後も継続してメンバーも入れ替わりながらマルシェを開催予定です。かごしま農場女子PJのInstagram @kagoshimanougyoujoshipj 、またはポルダーテラスさんのInstagram @polderterrace.tokai をフォローしてチェックしてみてくださいね。

想咲鉄板 薩摩さんにてパセリディップ 〜生産者の想いを込めて〜

天文館 ホテル・レクストン鹿児島内にある、想咲鉄板薩摩(そうさくてっぱんさつま)さんへ行ってきました。

こちらでは「鹿児島にこだわり抜いた、ストーリーのあるお店を作りたい。料理も、器も、可能な限り全て。」をコンセプトに創作鉄板焼きのお料理を提供されています。

出されるお料理全て、美味しく見た目にも楽しめ、とても多幸感溢れる時間を過ごせました。

このご縁は実はInstagramで相互フォローして頂いてから。

先日、私たちの「かごしまパセリのディップ」を召し上がってくださり、ご感想を頂き、私達もぜひディップを使ったお料理を食べてみたいと伺ったのでした。

店長の若松料理長は選りすぐりの地元食材を大切に調理してくださり、

「情熱溢れる生産者が生み出す素晴らしい食材、その想いと料理人の想いをしっかりのせてお料理を提供しています」と。

私たち生産者は正直、口下手な方々が多い業界ですが、愛情込めて農産物を作っている方がほとんど。

このように汲み取ってくださる家庭も含めた料理人たちに調理してもらい、美味しく召し上がって頂く事が1番の願いです。

ありがたく鹿児島の幸をいただきました。

写真は「本日の一皿 包み焼き甑島産赤アラのブイヤベース風 吉野『マルタカ菜園』のパセリディップとご一緒に!」

コンソメスープにのせて食べた経験がありますが、このブイヤベースに入れてみるのも最高!魚介類にもパセリディップは合うので味もですが、鼻に抜ける香りも堪能できるお料理。濃厚なお出汁にマッチしていました。

その他にもアンチョビに混ぜたものを頂いたり、パセリディップの可能性がさらに広がりました。

作ってるばかりだと思い込みで走ってしまうこともありますが、このように使う人、食べる人の気持ちに立ってみるって大切ですね。

視覚も味覚もですが、さまざまな想いを交換できて、とても良い体験になりました。

若松料理長ありがとうございました!

殺生について

試験栽培中のケールがありまして。。。

そこにモンシロチョウなどがついてしまい、大繁殖しています^^;

普段見るだけなら「あら、かわいいモンシロチョウ♪」となりますが、うちの栽培作物に付いてしまったなら話は別です。

虫取り網で追っかけて捕まえて殺生することになります。

現在このハウスは修理中でサイドの網もありません。外に出してもすぐ入ってきてしまいます。

仕方なく潰します。

むごいなーとかかわいそうだと思いますか?生きるためには必要なことだと思いますか?

正解はわかりません。でも私たちも食べ物を作って食べて生きているので、必要な作業だと思ってやっています。

生命をいただいているのだなとひしひしと感じます。今日もしっかり手を合わせて「いただきます」を言いたいと思います。

そして早くハウスも修理しないと!台風来ちゃいますからね〜。

今日はちょっと宗教的?哲学的?なお話でした!

長年の経験、そして農家の課題

うちの母です。

かれこれ50年以上、ラディッシュやパセリなどを作ってきました。

朝から晩まで畑仕事、80歳過ぎても頑張っているのはこの仕事が好きだからだそうです。

そんな母の手は黄金の手。

ラディッシュには育ちが早すぎると「鬆(す)」が入ります。すると、母はかなりの確率で鬆入りのラディッシュを当てます。

私はまだまだその感覚はわかりません。長年の感なんですね。

昨今の農業はIOTやらロボットやら活躍しています。

しかし、うちのように小さな農家ではこのような非破壊検査ができる機械の導入は金額的に難しいため、このように人の感覚に頼るしかありません。

うちの周りではこのような農家が殆どです。機械に頼れるのはほんの一部分で、あとは人の手が必要になります。

農家の数も年々減っているので、本来ならば最新技術を使えたらよいのですが…。難しい課題です。

直売所向け野菜〜ニラ編〜

まだ試験的な栽培ですが、ニラに挑戦しています。

ニラは切ったらすぐ伸びてきてくれてありがたいのですが、栽培中の害虫対策と調整作業がちょっと大変…

慣れればすぐなのでしょうけど、1つ1つ毟っていくのも一苦労ですね。

うちの場合、ニラにはスリップス(アザミウマ)という虫がついて、葉の汁を吸い、白い斑点をつけてしまいます。

すると商品として売れなくなるんです。

見た目の問題と酷くなると食感も悪くなるからお客様には出せません。

お客様に美味しく食べてもらえるレベルになったら出荷する予定です。

直売所で販売中!(サンチュ編)

直売所で人気のサンチュ🥬

葉も柔らかく甘みもあり、食べやすい野菜です。

よく食べられるシーンと言えば焼肉をサンチュに巻いて食べる風景ですが、それ以外の食べ方もあります。

レタスの仲間なので刻んでサラダにしてもいいですし、生春巻きの中に入れたり、しゃぶしゃぶと一緒にサッと湯にくぐらせてたり、炒めて炒飯にしてもいいですね😋

昔はお浸しで食べていたとも言われています。

栄養素はβカロテンやカリウム、ビタミンKが豊富。

お子さんにも食べてもらいやすいのでおすすめです😊

生パセリのペペロンチーノ

材料:オリーブオイル、ベーコン適量、ニンニクチューブ10cm、鷹の爪適量、パセリ1束

  1. ハムやベーコンを適当なサイズに切る。パセリを枝から外してみじん切りにしておく。パセリの枝は使うので残しておく。
  2. パスタを茹でるお湯を沸かす。しっかり塩気を感じるぐらいの塩を入れる。(水3リットルで塩45gほど)
    お湯が沸いたらパスタを茹で始めます。
  3. 冷えた状態のフライパンにオリーブオイルをひたひたに入れ、ニンニクチューブを絞りいれる。ベーコンやハムも一緒に入れる。とっておいたパセリの枝も入れて香りを出そう。火をつけて弱火でじっくり温めてニンニクの旨味をオリーブ油に移してゆきます。
  4. ニンニクの良い香りがしてきたら鷹の爪をお好みの量入れます。弱火のままじっくりと揚げていく感じ。
  5. 茹で上がる前のパスタの茹で汁をお玉でひと掬いフライパンに入れましょう。(跳ねに注意)
    ガシャガシャと混ぜて火を止めます。
  6. パスタが茹で上がったらよく水気を切って、フライパンに投入。ガシャガシャと混ぜます。
    ここで再度火をつけパセリのみじん切りを投入。ざっと混ぜてパセリに熱を加えると香りがより出てきます。で出来上がり〜

事前にベーコンをカリカリにしたり、色々アレンジするともっと美味しくできますよ😊👍

今日はパスタ担当主人のレシピでした❗️

ラディッシュのピクルス

【ラディッシュのピクルス】はいかがですか?

<作り方>

  • ラディッシュ 15個
  • ワインビネガー 70ml
  • 砂糖 大さじ1
  • ローズマリー 適量
  • バジル 適量
  1. ラディッシュを葉と根を切り離し、4分の1に切る。
  2. ワインビネガーに砂糖を溶かし入れる。
  3. ラディッシュを保存容器に敷き詰め、2.を入れ、ローズマリー、バジルを入れる。
  4. 一晩冷蔵庫で冷やして染み込ませる。

ちょっと酸っぱいと思う方は砂糖多めがいいかもしれません。味を調整してみてください。

ちょっとしたお茶受けや副菜にどうぞ😊

藁マルチ

藁をちょっきんちょっきん✂️

普段は畝を覆うマルチはしませんが
今回は藁マルチを部分的に

このハウスは天窓の構造上
一部分だけ雨などの水が落ちて土を叩き
パセリの葉を汚します

土が付くと、病気の発生や商品として出荷できなくなります

ほんのちょっとした事ですが、美味しく食べていただきたいので手間は惜しみません