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ネコブセンチュウ対策の緑肥

パセリの病害虫にネコブセンチュウがあります。

ネコブセンチュウとは名前の通り、根にコブができます。線虫がコブを作り、根から栄養や水分からの吸収を阻害します。

パセリはどうなるかと言うと、栄養、水分が吸えないのでどんどん弱り、最後は枯れたり、腐ったりします。

ネコブセンチュウ対策としては、土壌消毒が有効なのですが、今回は緑肥を使ってみました。

タキイ種苗のナツカゼです。意外とお値段しましたが、効果に期待して購入してみました。

来年の植え付けでこの効果が現れてくれるといいなぁ。

限界を知ること

パセリの病害虫で悩ましい日々を送っていた私ですが、主人はというと

意外と平気な顔をしていました。なぜなのか聞いてみたところ

「就農してまだ間もない頃はこの比じゃないぐらい病害虫でやられたから」

とのこと。

以前は有機栽培でパセリ、ラディッシュ、他の葉物野菜を作っていた主人ですが、様々な経験や知識から今の形になったそうです。

私にとって今年の状況は、就農して1、2番目ぐらいの病害虫被害です。正直落ち込んでいました。

でも経験して底を知り、学ぶ事もあるのかなと、主人の言葉を通して考えました。

まだまだ戦いの最中なのですが、自分の出来る事をコツコツやっていくしかないですね。

ヤサイゾウムシとの戦い、ふたたび

最近パセリの元気のなさが気になり、天候以外に原因があるのではないかと思っていました。

引っこ抜くと、根がボロボロに腐れています…

よーく見ると、なるほど、うすうす気付いてはいたけどお前だったのかー!

はい、ヤサイゾウムシです。

コケの上にちょこんと幼虫が見えますね。しかも2匹も😭土の中にもいます。

確信したと同時に、まだキミとの戦いは続くのか…とガックリ。

頭の痛い問題です。

私たちはなるべく農薬は使いたくありません。

農薬登録がされてる天敵昆虫などいてくれれば入れてみたり…。

うちの周りでヤサイゾウムシの天敵と言えば、鳥ぐらいでしょうか。

人の手で、1匹1匹潰していく方法以外に良い方法があればいいのですが。

床づくり

梅雨時期は地味な作業が続きます…。

先日は床づくりを行いました!堆肥を入れ、耕し、ふかふかな土にして機械で床を作ります。

このあとパセリを播種していきます。

なぜ床を作るかというと、色々理由はあるのですが、1番は病気対策です。

パセリには軟腐病やうどんこ病、根っこには線虫がついたりと色々病気が発生します。

高畝にすることによって、湿気が籠る状態を避けて病気が発生しにくい環境を作ります。

それでも病気になることもあるんですけどね。

なんとかまた育って欲しい!

【失敗談】パセリの発芽

パセリの種をまいてしばらくしたハウスの様子です。

うまく芽が出て育っているところもありますが、出ていないところもあります。

毎回しっかり手をかけているつもりですが、つもりになっているだけではしっかり作物はこたえてくれません。

発芽しなかった原因は?

発芽していない部分はおそらく水不足で発芽していないと思われます。

どの作物でもそうだと思いますが、播種直後の水掛けは1つのポイントです。しっかりかけてあげないと発芽しません。

私としてはしっかりかけてあげたと思っていたのですが、その後の気象状況により土の状態が変わっていたのでしょう。

他のハウスに気を取られて、管理作業ができていなかったと反省しました。土の状態は発芽までしっかり見てあげなければ。

今回はほぼ私が管理を任されていたので、次回同じ失敗はしないようにしようと思います。

主人からは「俺も同じような失敗はたくさんしてきた(苦笑」と言われました。みんな通る道なのかもしれませんね^^;

大雨時の照度は?

朝から雨降りの本日。午前中は大雨警報が出て雷も凄い天気でした。

厚い雲であまりにも暗いので、データ取るために照度測ってみました。

1番暗い時で600ルクス、平均して700ルクスぐらいでした。

パセリはゆっくり成長するので太陽の光の影響はあまりありません。

でもラディッシュは気候が良ければ20日程度で収穫できる作物。曇りの日が続くと綺麗な玉ができません。

梅雨の雨もそこそこに降って、たまには太陽が顔を出して欲しいところですが、人間のわがままでしょうか。💦

6月のパセリの様子

前世代のパセリが完全に董立ちしてこの状況です。あまりお見せするものでもないのですが、最後の勇姿ですね。

こちらは董立ちしたパセリを刈り取り漉き込んで、次のパセリに向けて準備します。

パセリの根はニンジンと同じような直根なので、ニンジンよりしっかり根を伸ばしているのでなかなか抜けません。うちの場合はその根も一緒に漉き込んでいきます。

こちらは次世代のパセリ。ようやくここまで成長してくれました。なんとか病害虫に耐え抜いてほしいものです。

移植後の様子

12月下旬に植えたパセリ。

ある程度大きくなったところで別のハウスに移植しました。

ようやくここまで育ってくれました。良かった❗️

現在はうどんこ病が入ってきています。気をつけて生育を見守りたいと思います。

芽吹き

パセリの芽🌱

次のパセリも来年の春まで頑張ってもらうために丹精込めて育てます。

今年は苗を移植した分より種まきした方が多くなりました。

苗が小さなときに病気で弱り移植が難しい分があったからです。

最近のコロナ疲れに私達もやられ気味ですが、なんとか踏ん張って頑張るしかないですね。

パセリ董立ち

今年もついにこの時期になりました。パセリの董立ち。

董立ちとは、花を咲かせる花茎(董)が伸びてくることを言います。

パセリはこのあとしばらくすれば頂点にある蕾が花開き、種をつけ、一生を終えます。

今年は例年よりも遅い董立ちでした。おそらく暖冬の影響だと思われます。

すでに次の世代の種まきは始めています。パセリの世代交代です。

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