カテゴリー: 食育 (Page 1 of 2)

堆肥を施す

パセリの種まきを行う予定のハウスで堆肥ふりを行いました。

畝立てをする予定なのですが、通路部分に堆肥を施すと通路部分の堆肥はパセリに吸収されず残る可能性があります。

露地栽培の場合はここまで気にする必要もないと思います。

私たちの圃場はハウスなので、全面に堆肥を振ると数年後に明らかに土壌の肥料成分が変わってきます。

肥料成分がところどころで変わったりすると後々栽培するときに生育に差が出たり、病気になりやすくなってきます。

そのため、通路部分には振らず、土壌に負荷もかけないようにしていきます。

この堆肥は有機栽培でも使える堆肥を使っています。環境に配慮しながら、営農していくことが大切だと思っています。

殺生について

試験栽培中のケールがありまして。。。

そこにモンシロチョウなどがついてしまい、大繁殖しています^^;

普段見るだけなら「あら、かわいいモンシロチョウ♪」となりますが、うちの栽培作物に付いてしまったなら話は別です。

虫取り網で追っかけて捕まえて殺生することになります。

現在このハウスは修理中でサイドの網もありません。外に出してもすぐ入ってきてしまいます。

仕方なく潰します。

むごいなーとかかわいそうだと思いますか?生きるためには必要なことだと思いますか?

正解はわかりません。でも私たちも食べ物を作って食べて生きているので、必要な作業だと思ってやっています。

生命をいただいているのだなとひしひしと感じます。今日もしっかり手を合わせて「いただきます」を言いたいと思います。

そして早くハウスも修理しないと!台風来ちゃいますからね〜。

今日はちょっと宗教的?哲学的?なお話でした!

長年の経験、そして農家の課題

うちの母です。

かれこれ50年以上、ラディッシュやパセリなどを作ってきました。

朝から晩まで畑仕事、80歳過ぎても頑張っているのはこの仕事が好きだからだそうです。

そんな母の手は黄金の手。

ラディッシュには育ちが早すぎると「鬆(す)」が入ります。すると、母はかなりの確率で鬆入りのラディッシュを当てます。

私はまだまだその感覚はわかりません。長年の感なんですね。

昨今の農業はIOTやらロボットやら活躍しています。

しかし、うちのように小さな農家ではこのような非破壊検査ができる機械の導入は金額的に難しいため、このように人の感覚に頼るしかありません。

うちの周りではこのような農家が殆どです。機械に頼れるのはほんの一部分で、あとは人の手が必要になります。

農家の数も年々減っているので、本来ならば最新技術を使えたらよいのですが…。難しい課題です。

直売所向け野菜〜ニラ編〜

まだ試験的な栽培ですが、ニラに挑戦しています。

ニラは切ったらすぐ伸びてきてくれてありがたいのですが、栽培中の害虫対策と調整作業がちょっと大変…

慣れればすぐなのでしょうけど、1つ1つ毟っていくのも一苦労ですね。

うちの場合、ニラにはスリップス(アザミウマ)という虫がついて、葉の汁を吸い、白い斑点をつけてしまいます。

すると商品として売れなくなるんです。

見た目の問題と酷くなると食感も悪くなるからお客様には出せません。

お客様に美味しく食べてもらえるレベルになったら出荷する予定です。

直売所で販売中!(サンチュ編)

直売所で人気のサンチュ🥬

葉も柔らかく甘みもあり、食べやすい野菜です。

よく食べられるシーンと言えば焼肉をサンチュに巻いて食べる風景ですが、それ以外の食べ方もあります。

レタスの仲間なので刻んでサラダにしてもいいですし、生春巻きの中に入れたり、しゃぶしゃぶと一緒にサッと湯にくぐらせてたり、炒めて炒飯にしてもいいですね😋

昔はお浸しで食べていたとも言われています。

栄養素はβカロテンやカリウム、ビタミンKが豊富。

お子さんにも食べてもらいやすいのでおすすめです😊

直売所で販売中!(小松菜編)

うちの直売所主力商品の小松菜です🥬

以前から出荷はしていたのですが、ご紹介が今になってしまいました。

βカロテン、カルシウム、カリウムが豊富で特に体の組織を作るのにβカロテンは欠かせない栄養素なので積極的に摂りたい栄養素ですね。

鹿児島市内にある、吉野町の農産物直売所ごしょらん、おいどん市場谷山館、七ツ島ふるさと物産館、Aコープ桜ヶ丘店にて販売中です😊

2020年米作り〜稲苗土づくり編〜

私の地元では、GWは「遊ぶ期間」ではなく「農作業を手伝う期間」でした。

幼い時は苦痛に感じる時もありましたが、今の私はこの時期、時間が好きです😊

なぜなら地元のおじちゃんおばちゃん達と交流できるから。

稲を作る過程を何度も復習できるし、おばちゃん達から郷土のお菓子も振る舞われます。

これは「あくまき」と呼ばれるお菓子。端午の節句🎏で作られるもので、餅米を灰汁につけたものを竹の皮に包んで煮ます。

冷めたらこのように切って、きな粉や砂糖醤油で食べます。

私はこのお菓子がGW辺りになると無性に食べたくなります。

いつかは自分で作ってみたい…。でもとても手間がかかるんですよね。おばちゃん達に脱帽です。

生パセリのペペロンチーノ

材料:オリーブオイル、ベーコン適量、ニンニクチューブ10cm、鷹の爪適量、パセリ1束

  1. ハムやベーコンを適当なサイズに切る。パセリを枝から外してみじん切りにしておく。パセリの枝は使うので残しておく。
  2. パスタを茹でるお湯を沸かす。しっかり塩気を感じるぐらいの塩を入れる。(水3リットルで塩45gほど)
    お湯が沸いたらパスタを茹で始めます。
  3. 冷えた状態のフライパンにオリーブオイルをひたひたに入れ、ニンニクチューブを絞りいれる。ベーコンやハムも一緒に入れる。とっておいたパセリの枝も入れて香りを出そう。火をつけて弱火でじっくり温めてニンニクの旨味をオリーブ油に移してゆきます。
  4. ニンニクの良い香りがしてきたら鷹の爪をお好みの量入れます。弱火のままじっくりと揚げていく感じ。
  5. 茹で上がる前のパスタの茹で汁をお玉でひと掬いフライパンに入れましょう。(跳ねに注意)
    ガシャガシャと混ぜて火を止めます。
  6. パスタが茹で上がったらよく水気を切って、フライパンに投入。ガシャガシャと混ぜます。
    ここで再度火をつけパセリのみじん切りを投入。ざっと混ぜてパセリに熱を加えると香りがより出てきます。で出来上がり〜

事前にベーコンをカリカリにしたり、色々アレンジするともっと美味しくできますよ😊👍

今日はパスタ担当主人のレシピでした❗️

マルタカ菜園のサラダ

ラディッシュもパセリもすくすく生育してくれるこの季節。

たくさん食べられるこの時期だからこそ作れる「マルタカ菜園のサラダ」はいかがでしょうか。

レタスを刻んで敷き詰めて、スライスしたラディッシュを重ね、中央にシーチキン、パセリは今日は手元になかったので冷凍にしたパセリを散らしてみました。

豆を散らしたり、他の野菜も入れてみても良さそうですね!(^o^)

自粛ムード中は体に良いことをいっぱい取り入れて、免疫力をつけて、ウイルスに負けない体にしていきましょう♪

ラディッシュの保存方法

ラディッシュはとても成長が早い野菜。

ラディッシュは購入したまま冷蔵庫で保存していると、葉はすぐに黄色く傷んできます。

購入したらなるべく早めに、葉と玉を切り離しましょう。これは葉の栄養分を玉が吸い取り、葉が黄色くなる状態を防ぐためです。

玉だけではなく、葉も食べられるラディッシュ。

玉はスライスしてサラダに散らして🥗

葉はサッと茹でて、お浸しや味噌汁、白和えなどで召し上がってください。クセもなく、シャキシャキの食感を楽しめますよ😋

この状態にすると、そのままで保存するより長持ちします。美味しく食べるコツです。

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