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2021年8月の長雨、作物への影響

記録として8月の長雨について書いておきたいと思います。

それまでも朝や夕方にスコールのような通り雨が降ることはありましたが、2021年8月11日〜20日ぐらいまで梅雨末期のような豪雨が鹿児島市吉野町には降り続けました。

2021年の季節の移り変わりは例年より様子が違って、5月GW直後からの梅雨入り、6月は晴れる日もありましたが、少し梅雨明けが早いぐらいで例年以上に降水量がありました。

おかげでメイン作物のパセリの生育が悪く、そのまま真夏の暑さになり根が弱り、また害虫ヤサイゾウムシの幼虫の食害もあり、半分近くの株が枯れてしまいました。

そしてお盆向け出荷でバタつく11日頃から、線状降水帯の影響でずっと雨が降り続く日々が始まります。

昼間なのに夕方かと思うほど暗い時間もありました。その影響で今度は8月上旬に植えたラディッシュの生育が悪くなります。

日照不足でヒョロヒョロ。ある程度大きくなれば膨らみますが、それでも綺麗な丸形にはなりません。

うちだけではなく、地元地域でよく栽培される軟弱野菜(小松菜、水菜、青梗菜など)や他の作物も日照不足、病害虫で良い物が出来にくくなり、野菜の高騰へと繋がりました。

8月末現在、ほうれん草や水菜などはスーパーで298円税抜、小松菜でも180円前後だったり、量が少なかったりしています。

ニラは少しお安く、パセリはほぼ横這いです。

自分にできること

80〜90年代、毎週楽しみにしていたちびっ子の私にとって、今朝の訃報は個人的にかなりショックでした。

私にできること、今できること。継続してやっていけること。

そんな事を考えながら仕事をしていました。種まきをしました。未来を見ようと。

海外との流通、人の行き来が制限されている中で、食糧をしっかり提供できるように。

微々たる量ですが、農家としてできる事をしっかりやっていく次第です。

パセリシールも作ってみました

ラディッシュシールに引き続き、パセリシールも作りました。

こちらにも簡単に食べる方法など載せてみました。

パセリは他の野菜の中でも栄養豊富な野菜なのでぜひ食べていただきたいです。

今後も内容をブラッシュアップしていく予定です。

9月3日付 南日本新聞に取り上げられました

9月3日付 南日本新聞に当圃場で

栽培中のハンダマが取り上げられました。

ハンダマ収穫始まる




ハンダマは熱帯アジア原産で葉の裏が紫色をした葉でこの紫色はポリフェノールです。

抗酸化作用が期待され、鉄分・ビタミンA・カルシウム・マグネシウム・ナトリウムなどを多く含みます。


さっと茹でるとぬるぬるした食感になります。

これを活かした食べ方を後日ご紹介いたします!