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ネコブセンチュウ対策の緑肥

パセリの病害虫にネコブセンチュウがあります。

ネコブセンチュウとは名前の通り、根にコブができます。線虫がコブを作り、根から栄養や水分からの吸収を阻害します。

パセリはどうなるかと言うと、栄養、水分が吸えないのでどんどん弱り、最後は枯れたり、腐ったりします。

ネコブセンチュウ対策としては、土壌消毒が有効なのですが、今回は緑肥を使ってみました。

タキイ種苗のナツカゼです。意外とお値段しましたが、効果に期待して購入してみました。

来年の植え付けでこの効果が現れてくれるといいなぁ。

考察〜サンチュの病気編〜

今日は真面目に考察記事です。

現在、サンチュなどを育てているハウスは昨年後半から借りているハウスです。

そこを草や側面にはみ出したツタなども取り、数回耕し、散水も何度か行い現状に至ります。

草は取っても取ってもまだまだ生い茂るので仕方ないとして、作物が育つ状況なのかはわかりませんでした。

ひとまず植えてみようとチャレンジしてみて、上手く育つ場所と病気になる場所が出てきました。

サンチュはまだチャレンジし始めて間もないので、病害虫も勉強しながら育てています。

病気だろうと調べてみても、ざっくりしか情報が出てこない…。

そこで主人が予測を立て、EC値を測りました。

電気伝導率(EC)は、水中での電気の通しやすさを表す指標で、導電率ともいいます。 そのは、電気が通りやすいほど大きく、電気が通りにくいほど小さくなります。 水に溶けたときに陽イオンと陰イオンに分かれる物質(電解質といいます。)の量が多いほど、ECは大きくなります。

新潟市保健衛生部衛生環境研究所

するとかなり肥料成分が多いことがわかりました。

花や野菜を育てた経験がある方で肥料をやり過ぎて枯らしてしまった経験はありませんか?

私は小学校で育てていたサルビアか何かの花をこれが原因で枯らしてしまった事があります。

それと同じ事が起こっているのではないかと推測しました。

肥料成分が多い場合、緑肥を施し持ち出す作業を行う場合があります。

たい肥と緑肥の利用推進(愛知県農林水産部)https://www.pref.aichi.jp/nogyo-keiei/jizoku/taihi.pdf

ただ、今回はおそらくハウス全体ではなく、ピンポイントで肥料過多になっている場所がありそうです。

今後の状態を見ながら今後の作物選定、栽培を考えていきたいと思います。

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