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限界を知ること

パセリの病害虫で悩ましい日々を送っていた私ですが、主人はというと

意外と平気な顔をしていました。なぜなのか聞いてみたところ

「就農してまだ間もない頃はこの比じゃないぐらい病害虫でやられたから」

とのこと。

以前は有機栽培でパセリ、ラディッシュ、他の葉物野菜を作っていた主人ですが、様々な経験や知識から今の形になったそうです。

私にとって今年の状況は、就農して1、2番目ぐらいの病害虫被害です。正直落ち込んでいました。

でも経験して底を知り、学ぶ事もあるのかなと、主人の言葉を通して考えました。

まだまだ戦いの最中なのですが、自分の出来る事をコツコツやっていくしかないですね。

考察〜サンチュの病気編〜

今日は真面目に考察記事です。

現在、サンチュなどを育てているハウスは昨年後半から借りているハウスです。

そこを草や側面にはみ出したツタなども取り、数回耕し、散水も何度か行い現状に至ります。

草は取っても取ってもまだまだ生い茂るので仕方ないとして、作物が育つ状況なのかはわかりませんでした。

ひとまず植えてみようとチャレンジしてみて、上手く育つ場所と病気になる場所が出てきました。

サンチュはまだチャレンジし始めて間もないので、病害虫も勉強しながら育てています。

病気だろうと調べてみても、ざっくりしか情報が出てこない…。

そこで主人が予測を立て、EC値を測りました。

電気伝導率(EC)は、水中での電気の通しやすさを表す指標で、導電率ともいいます。 そのは、電気が通りやすいほど大きく、電気が通りにくいほど小さくなります。 水に溶けたときに陽イオンと陰イオンに分かれる物質(電解質といいます。)の量が多いほど、ECは大きくなります。

新潟市保健衛生部衛生環境研究所

するとかなり肥料成分が多いことがわかりました。

花や野菜を育てた経験がある方で肥料をやり過ぎて枯らしてしまった経験はありませんか?

私は小学校で育てていたサルビアか何かの花をこれが原因で枯らしてしまった事があります。

それと同じ事が起こっているのではないかと推測しました。

肥料成分が多い場合、緑肥を施し持ち出す作業を行う場合があります。

たい肥と緑肥の利用推進(愛知県農林水産部)https://www.pref.aichi.jp/nogyo-keiei/jizoku/taihi.pdf

ただ、今回はおそらくハウス全体ではなく、ピンポイントで肥料過多になっている場所がありそうです。

今後の状態を見ながら今後の作物選定、栽培を考えていきたいと思います。

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