月: 2014年9月

野菜の販売方法

先月8月、博多まで行ってきました。
時間があったので、博多駅内の阪急百貨店へ。

写真撮影はできないので商品などの紹介はできませんが、都市部のデパ地下は1次加工品が多い。
もちろん通常の形状で売っている野菜も多いのですが、よく使われるネギやピーマン、ニンジンはカット野菜として陳列されています。
例えば、ネギは薬味として使える形状、ピーマンは野菜炒めで使える形状、ニンジン、きゅうりはスティック状。

鹿児島と博多、同じデパ地下でも内容が違う。ターゲット、ニーズが違って当たり前なのだけど、簡単にまとめると、

博多デパ地下:仕事後にさっと寄って購入し、家では簡単な調理で済ませる。
鹿児島デパ地下:比較的時間に余裕のある中高年女性が吟味して購入。家では時間をかけて調理する。

という方がそれぞれ多いのかなと思わせる陳列内容でした。(もちろん違う方もいらっしゃるのだけど。)

また卸業者が1次加工までして販売するようになってきました。農家も社会のニーズを積極的につかんでいく必要があります。
足りない知識は足で稼がなければ。

アグリセンサーを導入して8ヶ月

アグリセンサー

鹿児島IT農業研究所に参加している農業経営者の皆さん|鹿児島IT農業研究所

導入後、データを毎日取ってくれているかかし君。
電気伝導度・土壌水分・湿度・照度・温度などのデータを検証することにより、圃場の問題点、改善点を見ることができます。

農家は「長年の経験」も「感じる、観察すること」がとても重要です。
それにプラスして、様々な変化や病害虫の発生環境などを圃場環境データより逆算し、そのデータから改善方法を導き出す方法も必要だと思い導入しました。