5月22日日曜日に農林水産春まつりが開催されます。
そこで初めて、鹿児島市6次産業化商品ブースが開設されることになり、「かごしまパセリのディップ」も販売されます。
また、なんと!
毎年恒例、人気の抽選会にて「かごしまパセリのディップ」が商品として出るらしい!?
10時からオープンですが、毎年9:30ぐらいには駐車場が満車になりますので、抽選会目当ての方は特にお早めにお越しくださいね♪( ´ ▽ ` )ノ
5月22日日曜日に農林水産春まつりが開催されます。
そこで初めて、鹿児島市6次産業化商品ブースが開設されることになり、「かごしまパセリのディップ」も販売されます。
また、なんと!
毎年恒例、人気の抽選会にて「かごしまパセリのディップ」が商品として出るらしい!?
10時からオープンですが、毎年9:30ぐらいには駐車場が満車になりますので、抽選会目当ての方は特にお早めにお越しくださいね♪( ´ ▽ ` )ノ
昨夜はずっとお世話になっている鹿児島市騎射場の「串揚げとワイン 千萬屋」さんへ。
前菜にパセリディップのアレンジが沢山(≧Д≦)!!タコとブロッコリーとじゃがいものパセリディップ和えなど絶品〜☆(*^^*)
様々な串揚げが出てきます。こだわりの素材を使っていて熱々でどれもとても美味しい〜!そしてパセリディップが添えてある!!私は結構胃が弱いのですが、ここの串揚げは本当にいくらでも食べられるんです。
口に広がるパセリの香りが食欲をそそる〜。箸休めのスープにもパセリの良い香り♪
串揚げの内容などは季節によって変わるそうで今回は特別メニューで前菜にも使っていただいたようです。感謝m(_ _)m
密かに私は「チームパセリディップ」と呼んでいるお世話になった方々と食事しましたが、パセリディップを堪能しながら今後の話も盛り上がる夜でした。
本日より鹿児島市の繁華街「天文館」のマルヤガーデンズ地下1Fの地元の地元の商品を販売するコーナー「ブランシェ ~かごしま まちの駅~」で、かごしまパセリのディップを販売開始いたしました。^^
綺麗にディスプレイして頂き感謝です〜
どこで売ってるの?と聞かれることも多かったのですが、今まではネット販売しか出来ず、お客様には不便をおかけておりました。
今からは実際手に取っていただき、気軽にお買い求めいただければと思います。
これからもかごしまパセリのディップをよろしくお願いいたします。m(_ _)m
ちょっと過ぎてしまいましたが、5日土曜日に行われた「うんまか維新春の宴」にて出店しました♪お越し頂いた方、来たかったけど気になってるよ〜という方、ありがとうございます!m(_ _)m
この日はトラサコ圃場で育てているホウレンソウと小松菜も一緒に販売いたしました。生産者の顔が見える野菜は安心できるよね〜と仰っていただいた言葉が心に響きました。
ディップも3月1日正式発売後、初めての店頭販売でした。味を見て買ってくださる方、以前のテスト販売でファンになったんだけどたまたま通って気づいて良かった!と言ってくださった方、ありがとうございます!!
少しでもパセリの美味しさに気づいてくださると嬉しいです(*´∀`*)
昨日はテストマーケットにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!私達の初の商品、いかがでしたか?てんやわんやでじっくりご説明できなかったかも〜と反省しています(^_^;)
今までコツコツとパセリやラディッシュを育て収穫し出荷するという普通の農家でしたが、いよいよ6次産業化の第一歩を踏み出す事になります。
スタート地点に立つまでに様々な方々に支えていただきました。この場を借りて心より御礼申し上げます。こんないっぱいいっぱいな私ですが、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
そして昨日初めてお会いした皆様、当圃場のパセリを永く愛していただけるよう誠実に頑張ってまいりますので、 よろしくお願いいたします!
テストマーケットの様子が記事になっていました。
去年参加したフードビジネス交流会に今年も参加してきました!
まだまだ改善の余地がある発展途上なディスプレイですが(^_^;)去年よりは進化したと思います。
肝心なパセリの商品、様々な方々が入れ替わり立ち替わりでお越しくださいました。ブースに私しかいなかったため、個別マッチングの不在時にお越しいただいた方もいらした様子。ご挨拶もできず申し訳ありませんでした。
ただ、試食は召し上がっていただいたようで、好評だったと伺いました。
今日いろんな方からいろんなアドバイスを頂いて、心から感謝いたします。そしてここまで導いてくださった関係者にも感謝感謝です!
またテレビ取材も受け、KTSテレビ「みんなのニュース」でも取り上げていただきました。
この機会をもっと増やし、パセリを多くの方に召し上がっていただければと思います。
© 2024 マルタカ菜園
Theme by Anders Noren — 上へ ↑